1 新製品の発表やブランド認知の場として最適
短期間に多数の顧客にPRすることができ、新製品の発表やブランド認知の場として最適です。
IGAS2018では約57,000人の来場者があり、海外からも5,000人の来場がありました。
また、海外来場者のうち約50%が、購買決定及び製品選定の権限があるという回答でした。
短期間に多数の顧客にPRすることができ、新製品の発表やブランド認知の場として最適です。
IGAS2018では約57,000人の来場者があり、海外からも5,000人の来場がありました。
また、海外来場者のうち約50%が、購買決定及び製品選定の権限があるという回答でした。
他社の顧客を含め、従来接触することのできない幅広い潜在顧客にアプローチすることができます。
IGAS2018における来場者の業種割合は、印刷関連48%、企画デザイン関連6%、紙工・製本関連8%、ベンダー8%、プリプレス関連3%となっています。
実機でのデモンストレーションを実際に見てもらうことにより、顧客に具体的で説得力のあるプレゼンテーションを行うことができるため、受注に結びつく可能性が高くなります。
展示会期間中に様々なセミナーを実施予定ですので、新製品・新技術・新サービスの詳細な紹介が可能となります。
数千人規模の見学ツアーを実施しますので、来場者の回遊性が高まるとともに、より積極的で知識をもった来場者を期待できます。
出展者同士で取引やコラボレーションが実現する可能性があります。
実際、実機によるデモンストレーション等において、出展者同士のコラボレーションによる新しいかたちのプレゼンテーションが行われています。
多くの報道・マスコミ関係者が来場するため、メディアで取り上げられる可能性が非常に高くなります。
実際過去のIGASにおいても、日経新聞等多くのメディアに取り上げられました。